【VAN LIFE 2017 夏休み 太平洋沿岸ロードトリップ計画 01】自由気ままな旅がしたくて。

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いつも業務とは関係の無いことばかりをアップするゼノメディアブログですが、
今回の企画は家族の夏休みに計画した、

【夏休み 太平洋沿岸ロードトリップ計画 】

このロードトリップを企画した経緯から、実際のトリップをオンタイムで公開できるようにがんばって報告していきたいと思います!!

思い立ったきっかけは、ここ数年マンネリ化した我が家の夏休みの過ごし方に起因します。

僕は20代前半にサーフィンを始めました。
その頃から夏休みは必ずどこかの海にキャンプや車泊をしながらサーフトリップをするのが定番でした。
ところが長女が生まれた年からサーフィンだけに時間を費やすことは難しくなり、そして夏休みは妻の実家(新潟県)に毎年里帰りするのが定番になりました。
それからはサーフトリップはおろか全く波のない日本海の海水浴場でチャプチャプするのが夏休みの恒例となりました。
妻の実家は非常に居心地がよく、宿代がかからないうえに毎日朝から晩まで義母の超絶美味しい手料理を食べさせてもらい、さらにいつ何時もキンキンに冷えたビールが飲み放題という楽園のような毎日にすっかりはまってしまい、それが我が家のマンネリ夏休みとなってしまっていたのでした。

そんなこんなで、ここ6年間全くサーフトリップができてなかった僕は、今年こそこのマンネリ夏休みから脱出すると心に決め、昨年末からこの夏休みをどう過ごすかをずーっと考えまくっていたのでした。そんなときにこの本に出会います。
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そうです!キャンピングカーやトレイラーハウスでサーフィンしながらロードトリップをすることが僕の昔からの夢だったんです。
そしたらそれを実践し特集した本と出会ったんです!!!
真木勇人さんというプロサーファーが5歳の娘と編集者の人たちとロードトリップをするという企画だったんですが、もうこんなにワクワクしながら本を読んだのはいつ以来だろうってくらい感化されました僕!

これを実現したい!

この想いが心の中に強大なエネルギーとなって広がり、もう自分を抑えることができなくなりどうしたら我が家はこんなロードトリップをできるだろうか?毎晩毎晩寝る前に考えまくってました。

これがきっかけで夏休みロードトリップ計画を動き始めた僕。
ちなみになぜロードトリップかというと、まず計画的な旅をしたくなかったというのが始まりです。例えば1週間の旅ができたとして毎晩泊るところを決めている(予約している)とすると、その日の最終目的が宿になっちゃうじゃない。すると必然的に1日の行動が決まってしまうじゃない。結果的に宿に泊るために動くというか移動するというか。
もうそういうのがホントにわずらわしいと思っちゃうんです僕。
でもキャンピングカーとかで寝泊まりできるなら、自由に移動しながら「今夜はここに泊まろうか」って行き当たりばったりの完全フリースタイルで行動できるじゃない。チェックインの時間を気にしたり夕飯の時間を気にしたりとかしないでホントに自分たちの思いのままに行動できるじゃない。これこそが真の旅だといつも思ってるんです。

そんでさらにロードトリップの最大の魅力は、ビーチの目の前など最高のロケーションで目覚めることができるの。タダでw
こんな贅沢な宿泊がタダでできちゃうし、目が覚めたら5分で波乗りなんてことも実現できちゃうのよ!
そーやって、毎日思いのままに行動して疲れたら休んで、腹減ったら飯食って、眠くなったら寝る。ただただそんなシンプルなスタイルで移動しながら旅をしたかったんです。

そして今それをやらなくてはダメだと思ったんです。それは子供達がまだ自由にコントロールできる幼少期にそれを実現しなきゃと思ってたんです。

時は来たりて!

この夏はその時なんだと確信し、僕はこの夏休みのロードトリップ計画を実行するために動き出したのでした。

今年は愛車のエルグ蘭子(エルグランド)が車検ということもあり、最初はキャンピングカーの購入という男のロマン実現か!?というところからスタートしました!
2月に幕張メッセで開催されたキャンピングカーショーでは、もうここで契約しちゃうかもーってくらいのテンションで興奮MAXで行ってきました!
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うーん。でもね、やっぱ実物のキャンピングカーを見たら逆に冷静になっちゃったんです。

「キャンピングカーって1年に何回必要だろうか?」

そうなんです。
実際のところキャンピングカーの出動ってそんなないじゃないですか。我が家は車を2台所有できるほど裕福でもないし、そもそも2台も必要ないし。
なのに普段使いがキャンピングカーってただただデカすぎるし燃費悪いし不便だし。。。
そんなこんなでまさか実車を見たら冷めちゃうという事態が起きまして、キャンピングカーは無いなーということになりました。

そこで急浮上してきたのがこれです!

ルーフテント!!

ルーフテントって知ってます?読んで字のごとくですw 車の屋根の上に常設のテントを載せちゃおうってやつです。
これはもう我が家の遊びスタイルにどんぴしゃではまる最高のテントじゃないかと、またまた大興奮マックスで盛り上がったわけですw
しかも僕、実はテントを設営するのが大嫌いなんですよ。特に片付けるのが大嫌いで、さらに雨の中テントをたたむなんてことが過去に何度かあったのですが、いっそこのままテントを放置して帰ってしまおうかと思うほど嫌な思い出でした。
ところがこのルーフテントなら屋根部をたたむだけであら不思議!簡単に片付けることができちゃうじゃないですか!
そこですぐに実物を見に行きました。しかもそのルーフテントは電動開閉式の最新タイプ!もうこれっきゃなーい!ってw
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おぉおぉぉぉぉお!!これはすっげー!見た目もカッコイイし、電動で簡単に開閉するしもーこれに決めちゃおーぜ!
ってなりそうでした。ところが・・・
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実際、中に入ってみると、想像以上に狭いんですよ。
テント内サイズは130cm×200cmくらいしか無いのでクイーンサイズのベッドくらいの広さしか無いんです。チビたちにはものすごい広いテントに感じたんだろうけど実際に大人が入ってみると狭っくるしかったんです。しかも高さが90cmしかないから圧迫感がぱないんす。
さらにこのルーフテント、実際には畳んだ上にレインカバーのシートを被せないと走行中に雨が降ったら中が濡れてしまう恐れがあるんだと。そのシートを被せるのがすっごいめんどくさい作業だってことを初めてしったんです。めんどくさい上にシートを被せたルーフテントがエルグランドの屋根に乗っかってるのはビジュアル的にも超ダサかったんです。

この狭さの上に60kgもあるでかくてダサい箱に50万円も出す価値はあるのだろうか???

悩みました。すごく悩みました僕。そしたら、ハッと気づいたんです!

このルーフテントの広さってフルフラットにした車内の広さとほとんど同サイズじゃんか!?

そうなんです。
実は空間の広さは車内とほぼ変わらないんですよ。ってことは、車内で快適に寝れるようにすれば何十万もするルーフテントを買わなくても済むじゃんか!

そこで、車内の広さにフィットするエアベッドを購入し、さらにあらゆる道具を収納するためルーフボックスを載せ、サーフボードも屋根積みできるようにしました。
後日さっそく車泊キャンプを実践してみました。すると・・・

めちゃめちゃ快適やないかーい!

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大人二人と7歳&5歳の4人が寝ても全然快適な空間だったんですよ(寝るときサーフボードは屋根に積みました)
フロントドアとバックドアにはバグネットを付けたので風の通りも良く涼しくて気持ちよく爆睡できちゃったんです。しいて言えばエアベッドが安物だったのでボヨンボヨンな寝心地がいまいちかなーってくらいです。
そこでエアーベッドをコールマンのちょっと高級なエアベッドにしてみました。
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https://item.rakuten.co.jp/pit-sports/2000021934/

このエアベッドやばいです。もう車内がホテルのベッドに早変わりです!張りのある弾力は最高の寝心地を与えてくれます。それにしまむらで売っている冷んやり布団シーツを被せてみたら、なんということでしょう!快適すぎて泣きそうですw

すぐに九十九里で開催されたSURF JAM FESの会場駐車場で車泊してみました。
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こういう場所はキャンプ場と違って深夜まで音楽が流れてたり、大勢の人たちがまだ飲み明かしているので賑やかです。でも僕はそういう環境が大好きなんです。
だからかえって心地よく気持ちよく過ごせるんです。キャンプ場みたいに消灯時間とかあったり音楽流せなかったりってのは本当はすごいストレスでした。だからキャンプ場でましてや嫌いなテント張り&片付けもすることなく音楽が流れ笑い声に囲まれながら夜が更けていくそんな時間と空間を楽しめる上に超快適に寝れるってホントに最高でした。
どうして早くこの車泊スタイルにチャレンジしなかったんだろうと後悔すら感じましたw

紆余曲折した結果、『車泊スタイル』に決定した我が家の夏休みロードトリップ計画!

次回は「どこへ旅しようか編」です!

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

いけべかいちょー

ある日、愛娘のおばかな顔やポーズを撮影し始めた事がきっかけで、子供のおばかな瞬間写真の虜になる。 そして、世に溢れる子供の写真が全て「おばかキッズフォト」だらけになったら世界平和も実現可能ではないかという全く根拠のない自信と、強い信念の元に「日本おばかキッズ協会」設立を決意する! 好きな言葉は「エッチ、スケッチ、サンドイッチ〜♬」好きなドラマは「あばれはっちゃく」理想の人は「ジャイアン」